ガラス交換で結露を防ごう!~ガラス屋に相談~

結露で様々なトラブル発生?! ガラス屋に聞いた「結露の危険性」

結露を甘く見てはいけない~放置によって起こるトラブル~

暖房器具

最近は寒くなったことで、暖房機を使用している人が多くなっています。室温や湿度が快適と感じるときでも、残念ながら結露は発生します。そのメカニズムを見ていきましょう。

窓の結露を放置している人も多い

清掃機器のメーカーが行なった調査では、自宅の窓の結露を放置していると答えた人が全体のおよそ8割もいました。一戸建てと集合住宅では大きな差はありませんでした。また、北海道では結露対策を「している」と答えた人が多かったです。つまり、結露はきちんと対策することで防げるのです。

放置してしまうと

その家に住む家族の健康に害を与えてしまいます(ガラス屋)

結露をそのまま放置していると、室内にカビ菌が広がりやすくなります。カビ菌が空気中に胞子を撒き散らすことで、アレルギー症状も引き起こされます。風邪を引きやすい人やアレルギー体質の人は要注意です。結露が発生しにくいガラスに交換するなど、結露対策を行なった方が良いです。

結露の問題を解決するにはガラスを交換する

結露の主な原因は室内と室外の気温差、そして室内の湿度です。結露対策を施していない通常の窓ガラスは熱の出入りが発生しやすいため、室温の調整が難しく結露も起こりやすくなります。ガラス屋が用意している複層ガラスに交換すれば、熱の出入りを抑えられ効果的に結露を防止することができます。つまり、窓ガラス自体を交換することで結露対策ができるということです。また、結露を防げるだけでなく、電気代の節約にもなります。ガラス屋を利用してて有効な対策を行ないましょう。

窓ガラスに結露が起きてしまう仕組みについて知ろう

窓

結露が起こる原因をもう少し詳しく紹介します。結露がよく起こるという人や、自分で窓ガラスの交換を検討しているという人はチェックしてみて下さい。気になることがあれば、早めにガラス屋に相談しましょう。

結露の原因

よく窓ガラスが結露を起こしてしまいます。結露って何故起きるんですか?
空気中には、「湿気」として水分が蓄えられています。暖かい空気は湿気を多く蓄えられますが、冷たい空気はあまり蓄えることができません。分かりやすい例を挙げると、冷蔵庫から冷えたジュースを取り出すと、しばらくして缶の周りに水滴が付着するでしょう。これは、缶の周りの空気が冷やされたことで、その空気中に湿気を蓄えきれなくなったためです。行き場を失った湿気が缶に付着したのです。
どんなところに結露はできやすいですか?
結露は、温度の低いところで起こりやすいです。北側の部屋の壁、玄関のドア、そして窓ガラスなどです。湿気には、空間の中で均一になろうとする性質があります。例えば、キッチンで発生した湿気は他の部屋にも広がっていこうとします。キッチンの空気の温度が高かったのに対して、他の部屋の空気の温度は低いため、移動してきた湿気が蓄えきれずに結露が起こりやすくなるのです。人の息の中には湿気が含まれているので、寝室にもよく湿気が溜まります。そのため、朝起きたときに換気を行なうことも大事です。

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